前回の3-5では、割り勘や別会計の表現を学びました。
今回は、アメリカ独特のチップ文化について紹介します!
Useful Phrases(使えるフレーズ)
How much should I tip?
チップはどのくらい渡せばいいですか?
Is tip included?
チップは含まれていますか?
Let’s leave a 10% tip.
10%チップを置こう。
I’ll add the tip to the card.
チップをカードで払います。
Example Conversation(会話例)
You: Is the tip included in the bill?
Server: No, it’s not.
You: Okay. I’ll leave 20%. Thank you!
Server: Thank you very much!
ちょっとポイント
アメリカではチップはマナーであり、収入の一部です。
通常レストランでは、合計金額の15〜20%をチップとして渡します。
- 良いサービス:20%
- 普通のサービス:15%
- あまりよくない(でも渡す):10%
でも最近、多くのアメリカ人がチップ文化をかなり嫌っているので、10-15%だけでもOKです!高級レストランの場合は18%がオススメ!
もしレストランじゃなかったら、チップを渡す必要はありません。例えばソフトクリームのお店とかですね。

チップ文化って独特やなぁ