前回の3-1では、レストランでの基本的な注文の仕方を学びました。
今回は、飲み物の頼み方をカジュアルなアメリカンスタイルで紹介します。
特にカリフォルニアでは、とてもラフな表現をよく使います。
Useful Phrases(使えるフレーズ)
Just water for me.
私は水だけで大丈夫です。
→「水をください」のカジュアル版。
Can I get a water?
お水をもらえますか?
→とてもよく使われる定番表現。
I’m good with water.
お水で大丈夫です。
→「飲み物はいらないよ」というニュアンスも含む。
Do you have Coke or Pepsi?
コーラかペプシはありますか?
Can I get a lemonade?
レモネードをください。
Do you serve alcohol?
アルコールはありますか?
What kind of beer do you have?
どんなビールがありますか?
Example Conversation(会話例)
Server: What would you like to drink?
You: Just water for me.
Server: Sure! Would you like lemon with that?
You: Yes please.
Server: And for you?
Friend: I’ll take a Coke, please.
ちょっとポイント
アメリカでは、特にカリフォルニアでは「Just water for me」などカジュアルな表現が主流です。
レモンを入れるか聞かれることも多いですよ🍋
また、カジュアルな店では「still or sparkling?」とはあまり聞かれません。

スマートに飲み物を頼めるようになりたい。オトナなので。